動脈硬化をマッサージで改善

年をとると血圧が上がる

どんなに健康に気にしていても年令を重ねると、血圧が高くなる可能性が高くなります。その理由は、年令を重ねると血管のしなやかさが失われるためです。

 

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血管をホースに例えると、弾力があるホースの中では水はしなやかに流れ、水道の水をいっぱい流してもある程度流れは早くなっても、一定の強さ以上にはなりません。これはホースが柔軟に水圧を調整しているためです。

 

一方、ホースの壁が固くなって伸びない状態であれば、水道の圧力をあげればそれに伴ってはやく流れます。また、ホースが固くなるくらいに使い込んでいれば、中にゴミ(コレストロール)がたまって流れも悪くなり、途切れたりします。この状態を動脈硬化と呼び、流れが悪くなった血液を心臓、脳、腎臓などの臓器に血液を流すために血圧が上がります。

 

大きな病院に行けば、専用の検査装置で、自分の血管年齢を調べることができ、血管年齢が実年齢よりも20歳以上も高かったら、動脈硬化がかなり進行しているおそれがあるので注意が必要です。つまり、血圧を下げるためには動脈硬化を進まなくする努力をする必要があります。

 

しかし、一般的には血圧が上がると病院で降圧剤を処方してもらって、一時的に血圧が下がったことでよしとする方がほとんどです。一時的に症状を和らげているだけということを知らず、原因を取り除いていないので、一生飲み続けなければいけないということになってしまうわけです。

どうやって動脈硬化を防ぐ?

まず、一番最初に見直さなければいけないのは、生活習慣や食生活です。

 

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高齢になるとどんなに食事に気をつけていても多少の動脈硬化は避けられません。だからといって、今のままの食事を続けていてはいけないことはおわかりいただけると思います。

 

しかし、「どの食品を1日どれだけとって、カロリーは・・・」などと計算するのは栄養士の資格でもとっていない限り一般的には無理です。単純に、なるべく外食を避け、日本食中心で腹八分目ということだけでも心がけるようにしましょう。

 

また普段からストレスをためないようにすることも大切です。ストレスと高血圧は一見、関係がないように思いがちですが、精神的なストレスが続くと、交感神経の活動が活発になって動脈が収縮し、動脈硬化とまったくおなじ状態が続くということになります。

 

最近、若い人で血圧上昇傾向にあるというのは、精神的なストレスが原因といわれています。

マッサージでリラックスして、血管も柔らかくする

福辻式で高血圧を下げる方法は、マッサージで動脈を柔らかくして血流を正常に戻そうとするやり方です。

 

特に全身の血流に大切な役割をしているのが、”ふくらはぎ”で昔から「第二の心臓」と呼ばれてきました。ふくらはぎマッサージによる刺激で、全身の血液循環が円滑になれば、動脈硬化や高血圧が予防・改善でき、血管を若返らせる大きな助けとなります。

 

また、気持ちよさがリラックス効果を生み、筋肉が柔らかくなると中をはしる血管を締め付けることが少なくなります。両方の効果で薬に頼らない高血圧改善が望ましいのですね。

 

↓「なぜすぐに血圧を下げることが出来るのか」そのやり方は↓

 

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    *どちらも内容は同じです。